HyperX Cloud Stinger 2 Core
DTS Headphone:X空間オーディオ対応と強化された低音を再生する40mmドライバーが、この軽量275gのヘッドセットを際立たせています。調整可能なスチールスライダーとシグネチャーメモリーフォームが、長時間のプレイでも快適さと耐久性を両立します。PC、Xbox、PS5、Nintendo Switchなど複数プラットフォームに対応し、跳ね上げミュート機能付きマイクを求めるエントリーゲーマーに最適です。
概要
30秒まとめ
HyperX Cloud Stinger 2 Coreは、軽量でマイク性能に優れたエントリー向け有線ゲーミングヘッドセットです。ANCやワイヤレス機能はありませんが、40ドル台でDTS空間オーディオと快適な装着感を得られます。ゲーム中のクリアなボイスチャットを重視するなら、この価格帯では最良の選択肢の一つです。
メリットとデメリット
長所
- 275gと超軽量で長時間つけても疲れにくい 91st
- マイク性能が優秀で、跳ね上げミュートが直感的に使える 88th
- DTS Headphone:X対応でバーチャルサラウンドが楽しめる 83rd
- メモリーフォームのイヤーパッドでかけ心地が良い 73rd
- PCからゲーム機、モバイルまで幅広く使える
短所
- ANC非搭載で外部の騒音を遮断できない
- 全体的にプラスチック感が強く、高級感はない
- バッテリー駆動ではないためワイヤレス運用は不可
- 音楽鑑賞には高音の伸びが物足りない
- 通勤・通学での使用には遮音性が低すぎる
オーナーの声
ユーザーの声
実証データ
パフォーマンス
音質面では、Cloud Stinger 2 Coreはゲーミング用途にしっかりチューニングされています。40mmのドライバーは低音が強調されており、FPSでの爆発音やレースゲームのエンジン音に迫力があります。DTS Headphone:Xの2年間ライセンスが付属しているので、PCで有効化すればバーチャルサラウンドも体験可能。足音の方向を把握しやすくなるので、競技系シューターをプレイするなら使わない手はないです。
私たちのデータベースでは、このヘッドセットのサウンドスコアは82パーセンタイルと、同価格帯ではかなり健闘しています。音楽鑑賞用としては高音が少しこもりがちですが、ゲームとボイスチャットがメインなら不満は出にくいでしょう。マイク性能は91パーセンタイルと、この価格帯では驚くほど優秀で、声がクリアに通ります。
スペック
全スペック一覧
Design
| Form Factor | over-ear |
| Open/Closed | closed |
| Foldable | Yes |
| Weight | 0.3 kg / 0.6 lbs |
| Ear Cushion | Memory Foam |
| Headband | adjustable solid steel slider |
Audio
| Driver Type | dynamic |
| Driver Size | 40 |
| Impedance | 32 |
| Codecs | HyperX Cloud Stinger 2 Core – PC Gaming Headset, Lightweight Over-Ear Headset with mic, Swivel-to-Mute mic Function, DTS Headphone:X Spatial Audio, 40mm Drivers,Black |
| Surround | Spatial Audio |
Noise Control
| Transparency | Yes |
Connectivity
| Wireless | No |
| Wired Connector | 3.5mm |
Microphone
| Microphone | Yes |
| NC Mic | Yes |
| Boom Mic | Yes |
| Detachable Mic | No |
Features
| Touch Controls | Yes |
| Gaming Mode | Yes |
競合製品との比較
Cloud Stinger 2 Coreの最大のライバルは、おそらくTOZO HT3やSoundcore Life Q20でしょう。これらはワイヤレス接続とANCを搭載しており、多機能さでは完全に上回っています。特にLife Q20は低音が強く、音楽も気持ちよく聴けるので、ゲーム以外の用途が多いならそちらに軍配が上がります。
一方で、JBL Live 770NCと比べると、Cloud Stinger 2 Coreはビルドの質感やブランド力で見劣りします。しかし、マイクの明瞭さと軽量さではStinger 2 Coreに分があります。QCY H3も強力な競合ですが、マイク性能を重視するならHyperXを選ぶ価値は十分にあります。結局のところ、通話品質と軽さを最優先するか、ワイヤレスやノイキャンといった便利機能を取るかのトレードオフです。
| Spec | HyperX Cloud Stinger 2 Core | Sennheiser MOMENTUM 4 | Sony ULT WEAR WHULT900N/B | Bose QuietComfort 884367-1100 | Beyerdynamic Aventho 1001609 | Bowers & Wilkins Px7 Px7S3 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Form Factor | over-ear | over-ear | over-ear | over-ear | on-ear | over-ear |
| Driver Type | dynamic | dynamic | dynamic | dynamic | dynamic | bio-cellulose |
| Driver Size (mm) | 40 | 42 | 40 | - | 45 | 40 |
| Impedance Ohms | 32 | 470 | 314 | 32 | 48 | 33 |
| Wireless | false | true | true | true | true | true |
| Active Noise Cancellation | - | true | true | true | true | true |
| Open Closed Back | closed | closed | closed | closed | closed | closed |
| Bluetooth Version | - | 5.2 | 5.2 | 5.1 | 5.4 | 5.3 |
| Battery Life Hours | - | 60 | 30 | 24 | 40 | 30 |
| Compare | Compare | Compare | Compare | Compare |
| 製品 | Anc | Mic | Build | Sound | Battery | Comfort | Connectivity | ユーザー評価 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| HyperX Cloud Stinger 2 Core | 66.3 | 91 | 35 | 83.1 | 44.7 | 87.7 | 57.2 | 73 |
| Sennheiser MOMENTUM 4 Compare | 98 | 85.3 | 92.4 | 97.8 | 90.7 | 87.7 | 98.1 | 67.2 |
| Sony ULT WEAR WHULT900N/B Compare | 98 | 85.3 | 77.7 | 95.6 | 76.1 | 53.6 | 98.9 | 87.5 |
| Bose QuietComfort 884367-1100 Compare | 89.1 | 68.1 | 92.4 | 40.8 | 72.7 | 81 | 93.1 | 87.5 |
| Beyerdynamic Aventho 1001609 Compare | 98 | 79.2 | 95.7 | 98.3 | 81.5 | 53.6 | 97.7 | 55 |
| Bowers & Wilkins Px7 Px7S3 Compare | 98 | 98.3 | 35 | 95.1 | 76.1 | 68.2 | 97.7 | 80.3 |
価格
コストパフォーマンス
40ドルから50ドルという価格を考えると、このヘッドセットのコストパフォーマンスはゲーミング用途に限ればかなり高いです。DTSライセンスが2年分ついてくるのも地味に嬉しいポイント。ただ、同じような価格帯にはTOZO HT3やSoundcore Life Q20といったANC搭載のワイヤレスモデルも存在します。音楽も聞きたいし外でも使いたい、という人にはそれらの方が向いています。純粋に「デスクでゲームをするための有線ヘッドセット」と割り切れば、Cloud Stinger 2 Coreは非常に堅実な選択肢です。
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2026年7月22日からこの製品の価格を追跡しています。データが増えるとチャートが表示されます。
詳細情報
概要
ゲーミングヘッドセットを探していて、予算は抑えたいけど音は妥協したくない。そんな時に名前が挙がるのがHyperX Cloud Stinger 2 Coreです。40mmドライバーを搭載し、DTS Headphone:X空間オーディオにも対応。価格はだいたい40ドルから50ドルくらいで、有線接続のシンプルなモデルですね。
このヘッドセットの一番の魅力は、軽さと気楽さです。重量はたったの275gで、長時間つけていても首が痛くなりにくい。イヤーカップにはHyperXおなじみのメモリーフォームが使われていて、メガネをかけている人でも比較的痛くなりにくい設計です。マイクは使わない時に上に跳ね上げるだけでミュートできるSwivel-to-Mute機能付き。地味に便利です。
ただ、これはあくまでエントリーモデル。金属製のスライダーはしっかりしていますが、全体のビルドクオリティは価格相応で、プラスチッキーな印象は否めません。通勤や外出先での使用を考えているなら、このヘッドセットはあまり向いていません。ノイズキャンセリングは「透過」モードがあるだけで、電車の騒音を消すようなアクティブノイズキャンセリング(ANC)機能はないからです。
よくある質問
Q: HyperX Cloud Stinger 2 CoreはPS5やSwitchでも使えますか?
はい、3.5mm接続に対応しているので、PS5やPS4、Nintendo Switch、Xbox Series X|Sなど、ほぼ全てのゲーム機で使用できます。PC用の延長ケーブルも付属しています。
Q: このヘッドセットにノイズキャンセリング機能はついていますか?
外部騒音を消すアクティブノイズキャンセリング(ANC)には対応していません。搭載されているのは、自分の声を通す「トランスペアレンシー(外音取り込み)」モードです。
Q: Cloud Stinger 2 Coreはワイヤレス接続に対応していますか?
いいえ、このモデルは3.5mm端子による有線接続専用です。ワイヤレスで使いたい場合は、HyperXのCloud Stinger Core Wirelessなどの別モデルを検討する必要があります。
Q: DTS Headphone:Xのライセンスはどうやって有効化するのですか?
製品パッケージに同梱されているアクティベーションコードを、WindowsのMicrosoft Storeで入力することで、2年間のDTS Headphone:Xライセンスを有効化できます。
おすすめできない人
通勤中やカフェで音楽を聴くためにヘッドホンを探している人は、この製品は完全にスキップしてください。ANC非搭載で遮音性も低いため、屋外での使用にはまったく向いていません。また、ワイヤレスの利便性を求める人や、プラスチックの質感が気になる人にもおすすめできません。そういった用途には、同価格帯のTOZO HT3やSoundcore Life Q20のようなワイヤレスANCヘッドホンを選んだ方が満足度は高いでしょう。
総評
HyperX Cloud Stinger 2 Coreは、「ゲーム中のボイスチャットが快適で、軽くて疲れない有線ヘッドセット」を探している人にピッタリです。特にマイク性能はこの価格帯では頭一つ抜けており、跳ね上げミュートの手軽さも相まって、チームプレイが多いゲーマーには強くおすすめできます。
逆に、ワイヤレスやノイズキャンセリングを求めているなら、これは完全にスキップすべき製品です。あくまで有線に割り切った、シンプルで実用的なゲーミングツール。それがCloud Stinger 2 Coreの正体です。